334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

委託料で100万円、それから備品購入費プレハブとなっていますが160万円ということが提案されているわけですけれども、このプレハブ設置場所と、それから購入となっていますので、購入の理由。プレハブと言えば、臨時的に活用するというのがその目的ではないかと思うのですけれども、この場合、購入となっているわけですので、その購入目的と効果、それから期間的にどれぐらいを見込んでいるのか、お尋ねいたします。

宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文

また、始めた頃はなかったプレハブも今設置をされて検査に対応しているようでございます。  本市では、先ほど答弁を申し上げたところですが、感染が確認された事業所に対して、保健所がフォローする濃厚接触者以外の方を対象に抗原検査キットを配布しております。引き続き抗原検査キット配布事業の周知に努め、市民の皆様の感染防止不安解消に努めてまいりたいと思っております。  

宇佐市議会 2021-09-08 2021年09月08日 令和3年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │四、放課後児童クラブ施設整備について  │      ┃ ┃      │  院内中部放課後児童クラブは、現在、  │      ┃ ┃      │ 院内支所裏にあるプレハブを利用し運営  │      ┃ ┃      │ されています。

宇佐市議会 2021-06-15 2021年06月15日 令和3年第4回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2)昨年度・今年度と一年生の入っている  │      ┃ ┃      │  プレハブは、春・夏・秋に室温がすご  │      ┃ ┃      │  く上がっている。この状況をいつまで  │      ┃ ┃      │  続けるつもりなのか。         

宇佐市議会 2021-03-01 2021年03月01日 令和3年第2回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │二、豊川小学校校舎について        │       ┃ ┃      │  過去の答弁で、プレハブで対応し、増  │       ┃ ┃      │ 築は考えていないと明言されているが、  │       ┃ ┃      │ 今後の方針について問う。        

国東市議会 2020-12-09 12月09日-02号

新型コロナウイルス感染症疑い患者受入体制確保事業では、発熱患者専用プレハブと、これまでのエアーテントに替えましてストレッチャーが対応できるプレハブ設置、そして医療機器整備により診療体制の充実を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(大谷和義君) 丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) ありがとうございます。

大分市議会 2020-09-11 令和 2年文教常任委員会( 9月11日)

先ほど説明したとおり、自由に使える余裕教室等が潤沢にあるわけではございませんので、例えば、20人学級ということになると、新校舎増築するとか、もう既にマンモス校普通教室確保するのも大変で、一時教室としてプレハブを出しているような状況もありますので、若干、学校によって差は出てこようかと思いますけど、それなり新築増築財政負担は伴うと考えております。

大分市議会 2020-09-11 令和 2年文教常任委員会( 9月11日)

先ほど説明したとおり、自由に使える余裕教室等が潤沢にあるわけではございませんので、例えば、20人学級ということになると、新校舎増築するとか、もう既にマンモス校普通教室確保するのも大変で、一時教室としてプレハブを出しているような状況もありますので、若干、学校によって差は出てこようかと思いますけど、それなり新築増築財政負担は伴うと考えております。

国東市議会 2020-08-27 09月03日-01号

次に、資本的支出でございますが、主なものとしては、建設改良費建物建設費ストレッチャーの搬入を可能とするため発熱外来拡充としてのプレハブ設置機器備品購入費についてはPCR検査機器購入システム開発費では、リモート機器による面会システムの構築でございます。 以上で「令和2年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号)」についての説明を終わります。

宇佐市議会 2020-06-19 2020年06月19日 令和2年第3回定例会(第5号) 本文

それからですね、こうした中、中津市は、八百万円の事業費で五月七日から発熱外来プレハブ設置し、必要に応じてPCR検査を行うと言われています。それから、大分市は、五月十八日からドライブスルー方式発熱外来PCRを実施しています。さらに大分市は、今後の感染拡大に備えるため、市内五か所の病院に対し検査機器整備費用を助成することを決めています。